原作は『あの花』の脚本家・岡田麿里さん!「荒ぶる季節の乙女どもよ。」 ネタバレとあらすじ [多感な頃の少女たちの心情がとてもリアル]

こんにちは、花です(^^)/

原作・岡田麿里さん、漫画・絵本奈央さんの「荒ぶる季節の乙女どもよ。」について書いていきます

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[あらすじ]

友達の、死ぬまでにしたいことは「セックス」という言葉を聞いた時から、なにかとその事を意識してしまう文芸部の仲間たち。

潔癖症の部長は、クラスメイトに「破廉恥!」と言ってしまい「ブス」呼ばわりされますが、一人の男の子の「結構綺麗だと思うけど」という一言に気持ちを振り回され、学年でも美人で有名な菅原さんは「セックス」発言をした張本人だけあって、冷静にその未知の領域に踏み込みたいと思い、また女子高生作家の本郷さんは、エロを書くためにそのものを自分で体験することで理解しようと考え、隣の家にイケメンになった幼馴染を持つ和沙は、彼の事が何かと気になってしょうがない・・・そんな日々をそれぞれが送っていました。

その中の1人、和沙は幼馴染の泉が女子にモテるようになってから、何かといじめらた中学時代を過ごしたことで、高校ではあまり近づかないようにしていました。

しかしある時、泉の元へおかずを届けに行ったとき、偶然にも彼が自慰行為をしているところを目撃してしまい、更に『』に振り回されるようになってしまいます。

しかも今まで以上に泉のことが気になるようになってしまい、彼が他の女子から告白されるところを見て、初めて自分の気持ちに気づいて・・・

 

 

[感想]

あの「あの花」の脚本を手掛けた岡田麿里さんが原作と聞き、ものすごく読みたいと思ったこの物語は、多感な少女たちの『』に対する心情恐れ憧れが丁寧に描かれていて、あの自分ではどうにもならない苛立ちや、切なさがすごく伝わってきました。

部長のムキになってしまう気持ちや男の子の言葉に振り回される不安な気持ちと、菅原さんの純粋に『』が一体どんなものなのかと考える気持ちと、和沙が泉に対する気持ちに気づいた時のも、全部全部、胸にグッとくるものがありました。

あの胸の痛みやなんとなく不安になるあの気持ち・・・きっとみんなが通ってきた道なんじゃないかと思いました。

それにところどころ、ちょっと吹いてしまうような場面もあったりしてそこもかなりのお気に入りのだったりもします

(中でも「どすこい大一番」はお気に入りです

この作品の素晴らしさをなかなか伝えられなくてものすごくもどかしいんですが、ぜひとも実際に読んでもらって、この素晴らしさを味わっていただきたいです。

』というものを通して、彼女たちがどんな成長を遂げていくのか、ものすごく楽しみな作品

みなさんもぜひ読んでみてください

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