『異常者の愛』 ネタバレと感想 【もう殺すしかない!三堂の異常なまでの愛情に恐怖‼】

こんにちは、花です(^^)/

今回は『異常者の愛』について書いていこうと思います。

異常者の愛』はまんが王国で読めます

 

あらすじ

主人公の一之瀬一弥は、小学5年生の時、同級生の二海二美香のことが好きで、何かと話かけ、一緒に帰ったりしていました。

そんなある日、一之瀬は同級生の女の子・三堂三姫に告白され「好きな人が居る」と断るのですが、フミカのことが好きなんだと分かった三堂に「フミカちゃんがいなかったら好きになってくれてたかな…?」と聞かれ「いや仮に…いなかったり先に会ってたらそうなってたかもだけど…。でも…ごめん」と言ってもう一度断るのです。

でもこの時かえってきた三堂の返事は何故か「…そっか…なら よかった」というものでした。

なんとなく自分の気持ちを誤解されているような気がした一之瀬。

そしてこの会話をきっかけに怖ろしい出来事が起きてしまうのです。

フミカと帰る約束をしていた一之瀬はその後彼女の待つ教室へと戻ってみると、そこで目にしたのは、血まみれになって倒れているフミカとカッターを持ってにっこり笑いながら「どうかな…一之瀬くん…これで私と付き合ってくれる?」と話す三堂の姿だったのです・・・。

それから6年、心に傷を負ってしまった一之瀬はほとんど友達も作らずにいましたが、そんな彼のことを何度も好きだと言ってくれる娘があらわれ、一之瀬はその女の子・四谷四乃と付き合うことにします。

しかし、一之瀬が知らないうちに実はあの三堂がずっと彼のことを見ていたのです・・・。

そして彼女の異常なまでの愛情は更にその異常さを増していて・・・

感想

この漫画はそのタイトル通りの精神を病んでいると思われるある女性の一方的な愛が怖ろしい事件を展開させていく話です。

戦慄です恐怖です

読んでいて、自分だったら・・・、と考えたら本当に怖ろしくなりました。

全てを自分の都合のいいように捉え、全く普通の会話が成り立たない。

一方的な愛を相手に押し付け、お互いに想いあっていると信じて疑わない。

慈悲や人を思いやる気持ちとか、人間として必要な感情が抜けてしまっているその異常さが、本当にリアルにありそうで、とても気持ち悪く感じました。

そしてこれから三堂のやろうとしていることがまた恐怖で、異常さが際立ちます!

捉えられてしまった2人。

この先どうなってしまうのか、早く続きを読みたいです。

異常者の愛』はまんが王国で読めます